【母の介護】　友人と歩む介護の道

ここ2週間は仕事が大詰めでバタバタしていてなかなかブログが書けませんでした。
今週友人とランチをしました。話題は友人の介護突入の話
友人のお母様は現在一人暮らし。介護も現状様子見ながら実家に引っ越す方向で調整中。

親を介護する60代の娘2人して、介護しながらの仕事の調整（笑）
介護の度合いがどのように進んでいくのか？　試行錯誤しながら手探りのランチタイムはなかなかです。
友人のところは要介護1で現在お母様は緑内障が酷くなり治療中。
視力が衰えてきたらもうひとりにしておけなく、施設の入所も考えていたけれど年金内で賄えない金額で、なかなか費用負担も重く、現状では同居の選択をするしかない感じだと言っていました。

なかなか会えなくなってしまうかもしれないなどと言いながら、ZOOMもあるし、ひと月に何回かZOOMでペチャクチャ会できるよね等と前向きに考えながら、リアルに会えなくても交流は深められると話しました。

食事の後、百均の大型店を2人でのぞき、ゆで卵と一緒に入れると卵の硬さが解るひよこのグッズ等色々かごに入れて。単価が100円、200円、300円と安価なものなのに、あっという間に結構な金額になり2人で大笑いしました。こういう時間大切ですね。とっても楽しかった。その日は夜来客があり、息子のお店で食事、その日はデイサービスだったので母を夕方からお嫁ちゃんに頼んで、久しぶりに1日外出しました。

先日叔父が亡くなりもう母の弟は二人ともいなくなってしまいました。
さみしくなりますね。普段マメに会うわけじゃないけれど、元気で暮らしていると思うだけで心強かったのにな。

今日は一日母の病院でした。病院に併設されているセブンイレブンに母と行き、欲しい物をかごに入れてと母に言ったらコンビニスイーツでいっぱいになり、買って帰宅（笑）今週はおやつには事欠かないです。（笑）