要介護4・90代の在宅介護で感じた限界と続ける工夫|実体験からの気づき– ― 介護の現場で感じたこと、学んだことを言葉に― –
要介護の家族を自宅で介護するなかで得た、
日々の体験と、その中で生まれた気づきをまとめています。
介護度の変化や、認知症による言動の揺れ、
どう接すればいいのか悩んだこと、
「あのとき、こうすればよかった」と後から気づいたことなど、
実際の在宅介護の現場で感じたことを、できるだけそのままの言葉で書いています。
介護には正解がありません。
同じように迷いながら介護を続けている方にとって、
ここにある体験や気づきが、
「ひとりじゃない」と感じるきっかけや、
次の一歩のヒントになればと思っています。
在宅介護を始めた最初の一年に、
私自身が感じた戸惑いと学びをまとめた代表記事はこちらです。
初めての在宅介護で気づいたこと|要介護4の母との記録
https://akarukukaigo.com/archives/408
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在宅介護の体験と気づき
在宅介護で「もう無理」と感じたら。限界サインの見極め方と自分を守るための選択
—在宅介護を続ける中で限界を感じたあなたへ— 「もう介護は無理かもしれない」 この言葉が頭に浮かんだとき、多くの方がまず自分を責めてしまいます。 「私が弱いから」「もっと頑張れる人もいるのに」「ここで投げ出したら、ひどい人間なんじゃないか」 ... -
在宅介護の体験と気づき
腎臓病で食べてはいけないもの一覧|塩分・カリウム・たんぱく質の注意点をわかりやすく解説
腎臓病と診断されてから、多くの方が最初に悩むのが「食事をどうすればいいのか」という問題ではないでしょうか。 何を食べてはいけないのか。どこまで制限が必要なのか。 家族の食事と分けるべきなのか。 在宅介護の現場では、毎日の食事づくりが、そのま... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護とは?メリット・デメリットと、私が感じた「暮らしとしての介護」
在宅介護とは 在宅介護という言葉を聞いたとき、 多くの人がまず思い浮かべるのは「自宅で介護をすること」「家族が世話をすること」ではないでしょうか。 私も、介護が始まる前はそうでした。 けれど実際に在宅介護を続ける中で感じたのは、在宅介護は単... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護のデメリットとは?続ける中で感じた現実と、向き合い方【体験から】
在宅介護を選ぶとき、「できるだけ家で過ごさせてあげたい」「住み慣れた場所が一番安心だと思う」 そんな気持ちが先に立つことが多いかもしれません。 けれど、実際に在宅介護を続けてみると、きれいごとだけでは済まない現実にも、何度も直面します。 こ... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護のメリットとは?家で介護を続けて感じた5つの良さ【体験から】
在宅介護を考え始めたとき、多くの方がまず気になるのが 「在宅介護には、どんなメリットがあるのか」という点ではないでしょうか。 施設と比べてどうなのか。家で介護を続けることは、本当に本人のためになるのか。そして、介護する側はやっていけるのか... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護の負担を軽くする方法|一人で抱え込まないためにできること【体験から】
在宅介護の全体像を知ったうえで、「それでも、やっぱりしんどい」と感じて、このページにたどり着いた方もいるかもしれません。 在宅介護を続けていると、何が一番つらいのか分からないまま、ただ疲れが積み重なっていくことがあります。 在宅介護を続け... -
在宅介護の体験と気づき
親の介護をしながらできる仕事とは?在宅で無理なく続ける選択肢と考え方
在宅で無理なく続けるための考え方と選択肢 親の介護が始まると、生活は大きく変わります。時間の使い方、体力、気力、そして収入のこと。 「少しでも収入を増やしたい」「仕事を続けたい、でも今まで通りは無理」 そんな気持ちを抱えながら、答えが見つか... -
在宅介護の体験と気づき
膀胱留置カテーテルの尿バッグが紫色になった日
在宅介護をしていると、「これは大丈夫なのか」「すぐに連絡すべきか」判断に迷う場面が、突然やってきます。その日も、まさにそんな瞬間でした。 ある朝、尿バッグの色を見て凍りついた いつものように尿バッグを確認したとき、私は一瞬、目を疑いました... -
在宅介護の体験と気づき
日常生活動作を見直して“介護が回る生活”をつくった実体験
要介護4の在宅介護は、「できないことが増えたから手伝う」という段階をすでに超えています。排泄、移動、入浴、食事、睡眠。生活のほぼすべてが介護と直結し、生活そのものをどう組み立て直すかが問われる段階だと感じています。 私自身、要介護4の家族と... -
在宅介護の体験と気づき
冬の夜間介護で転倒を防ぐために|暗さ・寒さが引き起こすリスクと具体的な対策
冬の夜間介護で、いちばん気をつけたいのが「転倒」です。 寒さで体がこわばり、暗さで足元が見えにくくなる冬の夜は、ほんの一歩のズレが転倒につながりやすい時間帯でもあります。特に夜中のトイレ介助や見守りは、介護する側もされる側も眠気があり、反...
