要介護4・90代の在宅介護で感じた限界と続ける工夫|実体験からの気づき– ― 介護の現場で感じたこと、学んだことを言葉に― –
要介護の家族を自宅で介護するなかで得た、
日々の体験と、その中で生まれた気づきをまとめています。
介護度の変化や、認知症による言動の揺れ、
どう接すればいいのか悩んだこと、
「あのとき、こうすればよかった」と後から気づいたことなど、
実際の在宅介護の現場で感じたことを、できるだけそのままの言葉で書いています。
介護には正解がありません。
同じように迷いながら介護を続けている方にとって、
ここにある体験や気づきが、
「ひとりじゃない」と感じるきっかけや、
次の一歩のヒントになればと思っています。
在宅介護を始めた最初の一年に、
私自身が感じた戸惑いと学びをまとめた代表記事はこちらです。
初めての在宅介護で気づいたこと|要介護4の母との記録
https://akarukukaigo.com/archives/408
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在宅介護の体験と気づき
介護中でも行ってよかった|50年ぶりの中学同窓会で感じた人生と支え
介護の合間に迎えた、50年ぶりの同窓会 母の介護をしながら生活していると、自分の予定を入れることに、どこか遠慮が生まれます。「本当に行って大丈夫かな」「家を空けてしまっていいのかな」そんな気持ちが、いつも頭をよぎります。 今回の中学同窓会も... -
在宅介護の体験と気づき
牛乳寒天の作り方
簡単デザート牛乳寒天 さっぱりしてとてもおいしい牛乳寒天です。みかんの缶詰を入れるとセブンイレブンの牛乳寒天にとっても近い感じになります。牛乳寒天の上に冷凍マンゴーやバナナ、イチゴ等ある果物を色々のせると楽しめます。寒天は食物繊維が豊富な... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護の中で見つけた、母がいちばん喜ぶ蒸しパン|食べる力を支える小さな工夫
在宅介護の台所から|母の「これこれ」が聞きたくて 在宅介護をしていると、今日は何を食べようか」という問いが、ただの献立決めではなくなっていきます。 噛めるかな。飲み込みは大丈夫かな。それでも、できればおいしいと感じてほしい。 そんな気持ちで... -
在宅介護の体験と気づき
介護の未来を、いまの暮らしから考える|在宅介護の現場で感じた現実と希望
介護の未来を考えるようになった理由 このブログを書き始めてから、私と同じように家庭で介護している方、仕事として介護に関わっている方、そして「これから介護に直面するかもしれない」という方など、本当にさまざまな方とつながるようになりました。 ... -
在宅介護の体験と気づき
母が92歳になり「老い」を考える|在宅介護の日常から見えた楽しみと工夫
母92歳の誕生日と食の楽しみ 先月28日は母の92歳の誕生日でした。事前に美容院に行き、いつものように若返った姿に、娘ながら感心してしまいました。誕生日に食べたいものは何かと聞くと「鰻」とのこと。流石に家で美味しい鰻を作るのは難しいので、二人で... -
在宅介護の体験と気づき
介護者が倒れたら在宅介護は止まる|この冬に痛感した体調管理の大切さ
今年も穏やかな一年になりますように 皆さま、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 実は、12月に入ってからずっと体調がすぐれず、「もしかしてインフル?コロナ?」と不安になり、何度も近所のクリニックへ。ところ... -
在宅介護の体験と気づき
介護中に私が倒れた年末|デイサービスに支えられた日々と小さな安心
介護中の年末、まさか私が倒れるとは思いませんでした 久しぶりのブログ更新になってしまいました。というのも、今年の風邪に、私がすっかりやられてしまったのです。 咳と痰がひどく、久しぶりに「まったく動けない」という状態になりました。 介護をして... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護で母と断捨離して気づいたこと|「よそ行き」に残っていた昭和の記憶と親子の時間
母と一緒に、断捨離を始めてみた日 今週、たまたま断捨離をテーマにしたYouTubeを、母と一緒に見ていました。「これ、私たちもやってみようか」 そんな一言から、母と一緒に断捨離を始めることになりました。とはいえ、着ない服あるあるです。 衣装ケース... -
在宅介護の体験と気づき
在宅介護のそばにいる老犬との暮らし|18歳トイプードル・クロちゃんと過ごす日々
在宅介護のそばにいる、もうひとりの家族 我が家のクロちゃんは、18歳になるトイプードルです。最近はヨタヨタと歩くようになり、もうすっかり“お祖母さま犬”。これまで何匹もの犬と暮らしてきましたが、クロちゃんがいちばんの長生きです。 食欲は相変わ... -
在宅介護の体験と気づき
入浴が劇的にスムーズに!|座位またぎが「怖い」から「できる」に変わった日
バスボードで入浴が劇的にスムーズに 母の入浴介助は、いつも緊張がつきものです。足腰の力が弱ってからというもの、浴槽の出入りには転倒のリスクがあり、一度2人で動けなくなってから、毎回「今日も無事に入れるかな…」と不安を抱えながらサポートして...
