腎臓に配慮しながら「塩」を選ぶという難しさ
腎臓疾患があると、日々の食事で一番悩むのが「塩の選び方」ではないでしょうか。
塩分を減らす必要がある一方で、減塩商品には塩化カリウムが使われていることも多く、それが気になって使えない、というケースもあります。
そんな中で出会ったのが、高知県室戸の海洋深層水だけで作られた『蒼の極み塩』でした。
蒼の極み塩とは?|シンプルで安心できる塩
蒼の極み塩は、
高知県室戸市の水深200m以上の海洋深層水のみを原料にした、
国産・無添加の50%減塩のお塩です。
- ブランド:株式会社ノルト
- 化学調味料 不使用
- 塩化カリウム 不使用
- 食品添加物 一切不使用
原材料は「海水(高知県室戸市)」のみ。
とてもシンプルで、安心感があります。
減塩でも「カリウムが少ない」という安心
減塩商品を選ぶ際、特に腎臓疾患がある場合に気になるのがカリウム量です。
蒼の極み塩は、一般的な減塩塩(味の素 減塩やさしお)と比較して、カリウム値が約80%減とされています。
小さじ1杯(4g)あたりのカリウム量は0.04〜0.16g程度。
「減塩=カリウムが多い」という不安をやわらかく和らげてくれる存在だと感じました。
原材料と製造へのこだわり
この塩は、高知県室戸の深海から汲み上げた、不純物の少ない海水を100%使用しています。
さらに、
- 製造所も国産
- 余計な工程や添加物を加えない
という点も、介護中の食事に使うものとしてはとても心強いポイントです。
味の印象|やさしく、自然で、まろやか
風味は、やさしく自然で、まろやかな塩味。
一般的な減塩塩にありがちな「尖った塩味」や「人工的な後味」は少なく、ほんのりと自然の苦味を感じる程度です。
料理の味を邪魔せず、素材の味を引き立ててくれる印象でした。
実際に使ってみた感想(約400文字)
正直に言うと、最初は「減塩50%だと物足りないのでは」と思っていました。
ですが、実際に使ってみると、塩味がやさしく、角がなく、少量でもしっかり味がまとまると感じました。
炒め物やスープ、下味をつける場面でも使いやすく、「減塩している」というストレスが少ないです。
塩化カリウムが入っていないので、後味に違和感がなく、毎日使っても飽きにくいのも良い点です。
腎臓疾患があると調味料選びそのものが負担になりますが、この塩は「考えすぎずに使える」安心感があります。
減塩でも、味をあきらめなくていい
蒼の極み塩は、「塩分を減らす=味を我慢する」という考えを、少しやわらかくしてくれる存在です。
量を控えめにしながらも、料理そのものの満足感を保てる。
そのバランスが、とても大切だと感じています。
まとめ|腎臓に配慮しながら使いやすい減塩塩
蒼の極み塩は、
- 50%減塩
- 塩化カリウム不使用
- 化学調味料・添加物不使用
- 国産・海洋深層水100%
という点から、腎臓疾患のある方にも選びやすいお塩だと思います。
「減塩だけど、ちゃんと美味しい」そんな塩を探している方に、そっと寄り添ってくれる商品です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 蒼の極み塩は、腎臓疾患がある人でも使いやすい塩ですか?
A.蒼の極み塩は、50%減塩で塩化カリウムや化学調味料を使用していないため、腎臓疾患があり調味料選びに配慮が必要な方でも選びやすいお塩です。カリウム量が抑えられている点も安心材料だと感じました。
Q2. 減塩塩ですが、味が物足りなく感じることはありませんか?
A.一般的な塩と比べると刺激は控えめですが、やさしく自然でまろやかな塩味があります。少量でも料理の味がまとまり、「減塩している」というストレスはあまり感じませんでした。
Q3. 塩化カリウム不使用という点は、どんなメリットがありますか?
A.減塩塩には塩化カリウムが使われていることが多く、腎臓疾患がある場合は気になることがあります。蒼の極み塩は塩化カリウム不使用なので、そうした不安を感じにくい点がメリットだと思います。
Q4. どんな料理に使いやすいですか?
A.炒め物、スープ、下味付けなど、普段の料理全般に使いやすいです。素材の味を邪魔せず、やさしく仕上がるので、毎日の食事に取り入れやすいと感じました。
Q5. 無添加の塩を探している人にも向いていますか?
A.原材料は高知県室戸の海洋深層水のみで、化学調味料や食品添加物は一切使われていません。素材にこだわりたい方や、介護食に使う調味料を探している方にも向いていると思います。

