検査を控えたお盆、いつもより静かな時間
皆さんはお盆をどのように過ごされていますか。
我が家は今年も、自宅で静かに過ごしています。
庭の草むしりをお願いし、梅雨の間に伸びきっていた雑草が一気に片付きました。
視界がすっきりすると、それだけで気持ちも軽くなるものですね。
夏掛けやベッドマット、シーツなどの大物を洗い、粗大ごみもまとめて申し込み、少しずつ家の中を整えています。
大きな予定はなくても、こうした「暮らしを整える時間」があるだけで、心が落ち着くお盆です。
母の検査が決まり、胸に広がる不安
先月、母に血便があり、念のため検査を受けたところ、腫瘍マーカーの数値が少し高いと言われました。
今週、さらに詳しい検査を受ける予定です。
「大したことがなければいいね」と口では言いながらも、心の奥ではやはり不安が消えません。
検査を待つ時間というのは、何もできない分、考えすぎてしまうものですね。
だからこそ、できるだけ普段通りに、淡々と日常を重ねるようにしています。
家にいる日々の楽しみは、やっぱり「食」
外出が少ない分、日々の楽しみは自然と食事になります。
お盆の初めには友人が遊びに来てくれて、久しぶりに一緒にランチをしました。
母のデイサービスのお迎えを家族にお願いし、友人の車で、前から行きたかったけれど距離があって行けなかったスーパーへ連れて行ってもらいました。
新しいスーパーは、ただ歩いているだけでも楽しいですね。
二人であれこれ話しながら買い物をし、帰りにお茶をして、久しぶりにゆっくり話し、笑いました。
作り置きで、心と体を少し楽に
買ってきたなすで煮浸しを作り、冷蔵庫で冷やして保存。
豚の角煮も作っておくと、数日は食事の準備が楽になります。
なすは生姜との相性が抜群で、さっぱりしていて夏にぴったり。
豚の角煮は、そのまま食べたあと、残ったお肉とタレで中華つけ麺に。
「今日は何を作ろう」と考える負担が減るだけで、気持ちに余裕が生まれます。
のんびりしたお盆、母との会話の時間
この数日は、SNSやブログの更新も少しお休みして、家の片付けをしながら母とたくさん話をしていました。
特別な話ではなく、昔のことや、何気ない日常の話ばかり。
子どもたちが小さい頃に使っていたかき氷機があったな、と思い出して探してみたものの見つからず。
よく考えたら、30年も前の機械、あったとしても使えませんよね(笑)。
代わりに、今ある調理器具でかき氷を作り、冷凍マンゴーを使ってマンゴーかき氷に。
母と一緒に「おいしいね」と言いながら食べる、ささやかな時間がとても穏やかでした。
お風呂用車椅子がもたらした安心
先日購入したお風呂用車椅子が、思った以上に便利です。
コンパクトで小回りがきき、お風呂の中でも邪魔にならず、使った後のお手入れも簡単。
何より、毎日シャワーができるようになったことが大きいですね。
母にとっても、清潔に過ごせる安心感があるように感じます。
不安を抱えながら、季節は進んでいく
台風の影響で天候が不安定な日が続き、被害が出ている地域のことも気がかりです。
お盆が終わると、気づけば年末に向かって一気に時間が進んでいきます。
検査の結果がどうであれ、今は目の前の一日を大切に過ごすこと。
それしかできないけれど、それでいいのだと思っています。
今年はどんな締めくくりになるのでしょうか。
そんなことを考えながら、今日も母と静かな時間を重ねています。

