【在宅介護・実体験】女性に安心で快適なおむつ2選|実際にはいて分かった違いと選び方

女性の在宅介護で実際に使って安心できた介護用おむつ2種類の比較写真
目次

はじめに|「はいてみて」初めて分かったことがありました

介護用おむつの研究を始めてから、いろいろな商品を実際に手に取り、細かいところまで見るようになりました。

サイズ感、ゴムの強さ、吸収体の位置、立ち上がりの深さ。
見た目や説明だけでは分からないことが、たくさんあります。

そんな中で、「自分ではいてみたら、もっと分かるのでは?」と思い、実際に着用してみたのが今回の比較のきっかけです。

正直に言うと、

「こんなに違うんだ…」と、驚きました。

特に肌触りやフィット感は、履いてみないと分からない部分。
今回は、数ある中から 実際に使って「これは安心できる」と感じた2種類 をご紹介します。

比較したのはこの2種類|女性目線で選んだ理由

今回、実体験をもとに比較したのは次の2つです。

  • リリーフ たっぷり長時間
  • アテント 昼一枚安心パンツ 長時間快適プラス 女性用

どちらも「女性の体型」や「動きやすさ」「安心感」をよく考えて作られていると感じた商品です。

在宅介護では、

・夜間の漏れ
・脇漏れ
・背中側への回り込み

が不安になりやすいポイントですが、この2種類はその点でとても信頼できました。

共通して「安心できた」と感じたポイント

背中側まで広い吸収体で、後ろ漏れが少ない

2種類とも、後ろ側の吸収体の幅がとても広いのが特徴です。
中でもリリーフはゆったりできており、女性が安心できる商品だと思いました。
寝返りを打っても、尿が背中側に回りにくく、夜間の不安が大きく減りました。

脇漏れを防ぐ立ち上がり構造

股の部分の吸収体の立ち上がりが深く、
さらに 吸収体が足の付け根に沿うように折り込まれている構造 になっています。

これにより、

「ズボンを濡らしてしまう」
「太ももの付け根からの漏れ」

といった心配がほとんどなくなりました。

それぞれの特徴と違いを正直に比較

リリーフ たっぷり長時間|扱いやすさと処理のしやすさ

リリーフの良さは、上げ下げのしやすさ処分時の便利さです。

  • ゴムがやわらかく、動作がスムーズ
  • 使用後にクルッと丸めて止められるテープ付き
  • 捨てるときに広がらず、意外と助かる

介護する側としても、毎日の小さなストレスが減ると感じました。

今回比較した「リリーフ たっぷり長時間」については、
実際のサイズ感や細部の作りをこちらの記事で詳しくまとめています。
 ▶︎ リリーフ たっぷり長時間を実際に使ったレビューを見る

リリーフ たっぷり長時間|夜も安心できた長時間パンツを実体験レビュー

アテント 昼一枚安心パンツ 長時間快適プラス 女性用|漏れ対策の安心感がとても高い

アテントの特徴は、吸収体まわりの細かな工夫です。

  • 吸収体の折り込み部分に 約1cmの防水シート
  • 脇から水分が染み出しにくい構造
  • 横漏れ・回り込みへの安心感が高い

我が家では、脇漏れでズボンを濡らす心配がほぼなくなりました。

「アテント 昼一枚安心パンツ 長時間快適プラス 女性用」については、
女性体型へのフィット感や漏れにくさを中心に詳しく検証しています。
 ▶︎ アテント 昼一枚安心パンツ 長時間快適プラス 女性用の実体験レビューはこちら

アテント 昼一枚安心パンツ 長時間快適プラス 女性用|実測サイズと漏れにくさを正直レビュー

我が家の使い分け|無理せず「併用」という選択

どちらも良さがあり、正直「どちらか一方に決めきれない」商品でした。

そこで我が家では、

  • 昼:リリーフ(動きやすさ重視)
  • 夜:アテント(漏れ対策重視)

という形で 併用 しています。

介護用品は「1つに決めなければいけない」ものではありません。
時間帯や状況で使い分けるのも、立派な選択だと思っています。

体型や使う場面によって、合うおむつは変わります。
我が家では、これまでに他のタイプもいくつか試してきました。


🔎 ▶大きめサイズを探した記録はこちら

🔎 ▶薄型タイプを試した体験はこちら

コスト面のリアル|意外だった購入のポイント

毎日使う消耗品だからこそ、価格はとても大切です。

調べてみて意外だったのは、

  • まとめ買いより、1パックずつの方が安い場合がある
  • 店舗ごとの価格差が大きい

結果として、Amazonが一番安定して安いと感じました。
定期おトク便を使うと、さらに単価が下がるのも助かります。

介護の合間の、ちょっとした日常も大切に

2月に入り、朝が少しだけ軽く感じる日が増えました。
この日は朝早く目が覚めて、NYの友人と仕事の打ち合わせをしたり、
母のために寒天のおやつを仕込んだり。

寒天を食べるようになってから、母のお腹の調子が良くなったのも嬉しい変化です。
母は翌日から週2回のデイサービスが始まりました。
続いてくれるといいな、と思いながら、その時間に少しだけ自分の用事を済ませられることに、ほっとしています。

まとめ|「安心できるおむつ」は、介護を少し楽にしてくれる

ここで紹介している2種類は、
「迷ったらまず試してほしい」安心できた結論です。

おむつ選びは、介護の中でも地味で、でもとても大切な部分です。

  • 漏れの不安が減る
  • 着替えの回数が減る
  • 介護する側の気持ちが楽になる

それだけで、1日の負担は確実に軽くなります。

完璧なおむつを探す必要はありません。
今の状態に合うものを、無理なく選ぶ。

この記事が、「少し安心できる選択」のヒント になれば嬉しいです。

今回ご紹介した2種類は、
在宅介護の中で「まず安心できた」と感じたおむつです。

夜間の漏れ対策や、寝たきりでも使いやすいパンツ型の選び方については、
実際に試してきた5種類をまとめた記事で、全体像をご紹介しています。

 ▶ 在宅介護で失敗しないオムツの選び方|夜も安心のパンツ型比較

※この記事では「まず安心できた2種類」に絞って紹介しました。
体型や状況によって、別の選択肢が合う場合もあります。

実際に試してきた他のおむつや、うまくいかなかった例も含めた記録は、
介護用おむつ研究(OMUKEN)にまとめています。

 ▶ OMUKEN|介護用おむつ研究と体験レビュー

女性の在宅介護で実際に使って安心できた介護用おむつ2種類の比較写真

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90代の母を在宅介護する筆者

いとう よしみ

90代・要介護4の母を自宅で介護しながら、実体験をもとに
「無理をしない在宅介護の工夫」を記録・発信しています。

介護の現場で本当に役立った
介護保険サービスの使い方、在宅介護に便利なグッズ、
生活を少し楽に整える工夫を、体験ベースでわかりやすくまとめています。

同じ立場の家族介護者が、
「自分だけじゃない」と感じ、
少しでも気持ちを軽くできるような情報を大切にしています。

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