デイサービスの後の日常と母の笑顔
今週のデイサービスも無事に終わり、金曜日に帰宅すると、母は決まって「明日はどこか行くの?」と聞いてきます。私は「明日から3日間はお休みだよ」と伝えると、母はにっこり笑って「そう!じゃあのんびりするわ」と嬉しそうに話してくれました。
特にデイサービスに行くことが嫌というわけではないようですが、連日だと次の日に外出の予定がないことが嬉しいようです。こうした小さな日常のやり取りからも、母の安心感や喜びが伝わってきます。
餃子三昧 ― 手作りで楽しむ食卓
昨晩は母が「餃子が食べたい」と言ったので、焼餃子と水餃子を作り、餃子三昧の夕食となりました。今まであまり気づきませんでしたが、私は餃子を包む作業がどうやら好きなようで(笑)、50〜100個包んでも全く飽きません。
焼き餃子と水餃子では包み方を変えるだけで、味や食感に違いが出るのが楽しく、母も「美味しいね」と喜んで食べてくれました。こうした日常の小さな楽しみも、介護の中で大切な時間です。
お風呂用車椅子導入で安心のシャワータイム
先日、介護用品を調べていたところ、お風呂用の車椅子があることを知り、導入を決めました。
訪問入浴は週2回ありますが、母は皮膚が弱く、汗やあせもができやすいため、これからの季節は毎日のシャワーが必要です。
濡れても使える専用車椅子はそのまま洗い場に入れられ、コンパクトで乗り心地も良く、私が一緒に入れば髪も洗えます。湯殿に浸かるのは週2回で十分なので、夏場も快適に入浴できます。
介護具レンタルサービスで試しにレンタルをお願いしようと思ったのですが、人が裸で使ったものは嫌だというので介護保険で購入しました。負担額が少なくて助かります。
到着が楽しみです。
友人との時間 ― 長年の絆を再確認
今週は旧友が大阪から出張で東京に来るため、一緒に食事をする予定です。19歳からの付き合いで、もう40年以上になります。お互い若い頃はよくお出かけし、ワイワイ楽しんだ思い出が蘇ります。
髪が白くなり、お互い歳を重ねた今だからこそ、人生終盤を自分らしく過ごすことの大切さを感じながら会話が弾みます。「これが最後になるかもしれないね」と笑いながら食事する時間は、友人との絆を深める大切なひとときです。
女性起業家の会 ― 情報交換と成長の場
さらに今週の楽しみとして、今月始めに立ち上げた女性の起業家の会があります。
スタートメンバー8人が集まり、相互協力や情報交換を行います。介護や子育てなど、女性が仕事を続ける上で直面する問題を共有しながら、成長していくことを目的とした会です。
法人・個人問わず、自分でやりたいことを形にしていることが参加条件で、紹介者なしでは入れません。運営責任は私、会計は友人が担当。まだ始まったばかりですが、新しい挑戦と学びの場として楽しみにしています。
介護の悩みを分かち合う
最近、介護の悩みを相談してくれる友人も増えてきました。私は専門家ではありませんが、自分なりのベストを探りながら介護に取り組んでいるので、同じ目線で情報交換することが大切だと考えています。
100人いれば100通りの介護スタイルがありますが、それぞれに合った最適な方法を前向きに探していくことが重要です。日常の雑務ややらなければならないことは大変ですが、新しい発見や学びが多く、結果として自己成長につながる点も魅力です。介護だけは実際自分でやった経験があるのとないとじゃ大違い。経験者の意見は私を支えてくれましたから。
日常の中の小さな喜び
今日も天気が良く、洗濯物は2〜3時間で乾き助かります。こうした小さな日常の中にも、喜びや発見があります。母との時間、料理や入浴、友人との交流、起業家会での学びなど、日々の工夫が生活を豊かにしています。
介護を通して気づくこと、視点を変えることで見える新たな世界、そして母との日常を大切にすること…すべてが日々の充実につながっています。さあ、今日は快晴なのでそろそろもう一回洗濯機回しますか。


