クリスマスイブを母と迎えられた幸せ
今年のクリスマスイブは、母と一緒にゆっくりお祝いできたことが何より嬉しい一日でした。息子たちはお店の仕事で大忙し。毎年、母と一緒にお店へ出かけるのを楽しみにしていたので、今年は行けないのが残念だなと思っていました。
そんな中、突然届いたのが “おばあちゃん専用クリスマスディナー”。息子たちが心を込めて用意してくれたテイクアウトでした。

母は箱を開けた瞬間から笑顔が止まりません。
「孫の作った料理を食べられるなんて最高ね!」
そう言ってキラキラした目でメニューを眺めている姿を見て、私まで胸が温かくなりました。
息子たちの気遣いがつまった特製メニュー
丁寧な説明書きに母も大感激
料理ひとつひとつに説明が添えられていて、見た目も美しく、母は読みながら「まあ綺麗ねぇ」と思わずうっとり。夕食の時間が来るのを楽しみに何度も箱を開けて見ては、笑顔を見せてくれました。
介護をしていると、季節の行事をきちんと味わうのが難しい日もあります。
でも、こうして家族が工夫してくれることで、母と一緒にクリスマスを迎えられる喜びを改めて感じました。
久しぶりの自分時間で心もリフレッシュ
お嫁ちゃんのおかげで友人たちとのクリスマス会へ
前日は、お嫁ちゃんが夕方から母を見ていてくれたので、私は久しぶりに友人たち8人でクリスマス会へ参加できました。プレゼント交換をしたり、近況を報告し合ったり、ずっと笑いっぱなしで本当に楽しいひとときに。
友人たちは皆、自分の仕事を持ち、それぞれ大変な中で頑張っています。
今年も皆元気に自分の仕事に没頭できたことに感謝しながら
「来年も健康第一で頑張ろうね」
そんな話をしながら、2024年のクリスマス会は明るい気持ちで終えることができました。

介護と家族、そして新しい一年に向けて
2025年は、それぞれに新しい挑戦が始まる年。私自身も母の介護をしながら、やりたいことを少しずつ形にしていきたいと思っています。
家で過ごすクリスマスイブの温かい時間
夜は、TVをつけながらゆっくり母とクリスマスディナーをいただく予定です。
外出が難しくなっても、こうして家で家族の思いが詰まった料理を囲みながら過ごす時間は、なにものにも代えがたい宝物です。
今年のクリスマスイブも、母の笑顔が見られたことに感謝。
来年も、家族で過ごす小さな幸せを大切にしていきたいと思います。
FAQ(よくある質問)
Q1. 高齢の親と自宅でクリスマスを楽しむためにできる工夫はありますか?
A.特別な準備をしなくても、「いつもと少し違う」演出だけで十分喜ばれます。
テーブルクロスを変える、好きな音楽を流す、写真を一緒に眺めるなど、無理のない範囲で季節感を取り入れるのがポイントです。
Q2. 外出が難しい高齢者でも、クリスマスを特別に感じられる方法はありますか?
A.はい。テイクアウトや家族の手料理を活用するだけでも、十分に特別な時間になります。
動画サイトでイルミネーションを見る、家族の写真を一緒に見るなど、自宅でも季節を感じる工夫ができます。
Q3. 在宅介護中で家族が忙しい場合、クリスマスはどう過ごすのが負担が少ないですか?
A.「全部やろう」としないことが大切です。
お惣菜やテイクアウトを取り入れ、準備の負担を減らすことで、家族全員が穏やかに過ごせます。
Q4. 孫が作った料理を高齢の親に食べてもらうときの注意点はありますか?
A.固さ・塩分・脂質が、普段の食事内容に合っているかを確認すると安心です。
無理に量を食べさせず、「気持ち」を味わってもらうことが一番大切です。
Q5. 高齢者が疲れにくいクリスマスディナーの量や内容の目安は?
A.一度にたくさん食べるより、少量ずつ・好きなものを少しずつが安全です。
嚥下状態に合わせた柔らかさや、薄めの味付けを意識すると安心して楽しめます。
Q6. 認知機能が低下している場合、イベント時に気をつけることはありますか?
A.音や光が強すぎると疲れやすいため、環境はできるだけ穏やかに整えます。
予定を詰め込みすぎず、本人のペースを大切にすることが安心につながります。
Q7. 在宅介護中でも、介護者自身がクリスマスを楽しむための工夫はありますか?
A.介護者が無理をしないことが一番大切です。
家族に少し任せる、短時間でも自分の時間を持つなど、「休むこと」も介護の一部と考えると気持ちが楽になります。







